8割のプロは知っている!!まだ『ゾーン』って言葉に偏見持ってんの?極限状態は待つんじゃなくて作るもの。最高のコンディションでレースに臨む⑥!!〜集中力・ゾーン編〜

 

こんにちは!!

 

デクです!!

 

 

 

ゾーンという言葉を聞くと

 

『なんか嘘っぽい…』

 

『アニメの見すぎ?』

 

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そう思った

あなた!!!

 

その考えは

まずいです…。

 

 

実際に

スポーツ心理学の研究において

一流選手の79%

『意図的にこの状況を作れる』

 

そう答えています。

 

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そんな中このゾーン

疑っていると、

非常にまずいです。

 

 

意図的に入れるプレイヤーより

遥かに劣ってしまうことは

言うまでもないでしょう。

 

この記事を興味本位で

開いた人も

本気で開いた人も

 

是非最後まで読んでください!!

 

あなた

この記事を読むことで

 

 

ゾーンと聞いて

『現実にあるの?』

と聞く人は

居なくなるでしょう!!

 

精神的な準備も

集中力の高さも

全ては実力のうちです!!

 

もちろん、

ゾーンに入る実力を持っているかも

実力のうちです!!

 

 

ゾーンに自由自在に入ることにより

自分の潜在能力を引き出し

レースで勝つことができます!!

 

 

『なにあの人、早くない?』

 

『あんな人いたっけ?』

 

そう思われるでしょう。

 

その後は

自分に自信がつき

日頃の生活の面接プレゼン

最高の状態で挑めるようになります!

 

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でも逆に

この記事を読まなかったら…

 

あなたは

ゾーンは愚か
集中力すら高められずに
レースに挑み、


繰り返すレースで
精神的には成長できないまま
いずれは
負けてしまうでしょう…

 

そして

勝ちにこだわらなくなり

何のために練習をしてるのか

分からなくなります。

 

『水泳を辞めたい』

そう思うかもしれません。

 

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でもそうはなって欲しくない!!

 

どうせやるなら

楽しみたいですよね!!

 

そのためにも

集中力、いずれはゾーン』

入れるように

この記事を見てください!!

 

 

実際ゾーン状態に入ると

 

「楽しい、気楽な気持ち、

時間の遅延を感じる、集中、

強気、やる気、良い心理状態」

 

というように

いつも感じないような事

感じるようになります!

 

 

実際、僕も『ゾーン』に似たものを

感じたことがあるのですが

 

その時は

50mの競技で2秒

ベストを更新できました。

 

 

ゾーンは極限の集中力ですが

この集中力を高めるというより

最高のパフォーマンスを発揮する

ことができるようになるのです。

 

 

ゾーン状態に入る時、

それは

2パターンあります。

 

 

1つ目

自然とゾーン状態

入れるもの。

 

 

2つ目

前述した通り、

自分で意図的に入るもの。

 

 

もちろん、簡単に入れるものでは

ありません!

 

しかし!

 

スポーツ心理学では

理想的な心理状態に

入れる要因・条件

次の10個にまとめています。

 

それらがそろったとき、

ゾーンに入れる可能性

高くなると報告されています。

 

 

(1)試合前のプラン(計画性)

(2)自信と心理状態

(3)身体的準備と心理的準備

(4)興奮のレベル

(5)自分のプレーをどう感じるか

(6)プレーへのやる気

(7)環境と状況の条件

(8)集中力

(9)チームプレーと相互作用

(10)経験

 

この10個を見ると

無理だ。

と思う人もいるかもしれません。

 

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しかし!

 

試合まで

準備する時間は

たくさんあるはずです!

 

まずは1つずつ

取り組んでいくのは

どうでしょうか??

 

いっきに全ては

難しい!!

 

僕もそう思います!

 

諦めることは

誰にでもできます!!

 

この記事をここまで

読んでくれてるあなた

諦める人じゃないと思います!!

 

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ただし、

ゾーンの入り方には個人差があり

これをすれば必ず入れる

ものではありません!!

 

「この方法で入れる!」

というものは

信じない方がいいと思います!

 

※これはあくまで
僕の個人的な意見です!!

 

 

ただし!

自分なりの入り方を理解すれば

一流選手のように

自在に入ることが可能になります!

 

 

今から

この中の

5番8番について

方法を紹介します!!

 

『自分のプレーをどう感じるか』

『集中力』

 

それを鍛えるためには

まず日頃から感じること。

それが大切です!!

 

日々の練習の

ダッシュやダイブ練習

(25mや50mのタイム測定メニュー)

の前に!

 

自分の体の感覚に注意を向ける

 

という方法です!

 

目をつぶり、

自分の手足の感覚

重心がどこにあるか

を感じるのです!!

 

これをするだけで

集中力が高まり

タイムも安定します!!

 

 

そして、1日の練習のなかで

『ここぞ!!』

という時のメニューは

特に集中して取り組みます!

 

もちろん、

全てのメニューに

取り組むのですが、

 

最も大事なメニューの時は

特に集中して

取り組みます!!

 

 

他に方法は色々あると思いますが

この2つを取り入れることで、

2つ要因・条件

鍛えることができます!!

 

 

今回は方法を

2つしか説明できませんでしたが

これから追って

説明できたらな!と思います!

 

 

 

情報が膨大すぎて

『何をすればいいの?』

と思っている

あなた!!

 

まずは1つずつでも

構いません!!

 

ゾーンに入る可能性が高くなる要因

をノートに書いてみましょう!!

 

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そしてそれに伴う行動(方法)も

書いていきましょう!!

 

先程、5番8番

方法を説明したようなことです!

 

 

まずは

 

『行動』

 

することが最も大切です!!

 

移動時間に読んでくれてる人は

スクリーンショットをしたり

ホーム画面に追加するのも

いいかもしれません!

 

このまま何も

『行動』しなかったら…

 

この記事を見てない人と
同じようなものです!!

 

『行動』

 

に移して自分なりの方法を

見つけましょう!!

 

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『本当に意味あるのかな?』

 

そう思っている人も

中に入るかもしれません!!

 

自分の勝利のため

やらないよりやったほうが

良くないですか??

 

完全にゾーンに入らなくても

近づくことも

素晴らしい事だと

思います!!

 

 

少しでもゾーンに近づき

そしてゾーンに入る事で

潜在能力を引き出し

 

周りの人から

びっくりされるような

スイマーになってやりましょう!

 

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この記事を見てくれた

あなた

日々の努力が結果に結ばれる事を

祈ってます!!

 

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました!!