調子が悪いのは食事のせいだった!?前夜から気をつけてベスト更新!!最高のコンディションで試合に挑む②!!〜食事編〜
こんにちは!!
デクです!!
「今日の試合、
体だるかったなぁ…」
「思うように
泳げなかったな…」
こんな経験がある
あなた!!
この記事を
見て
大正解!!
実はそれは
食事のせい
かもしれません!!
あなたは
試合の前夜から
食べるものに
気をつけてますか??
気をつけてるとしても
それ、
間違ってるかも!?
オリンピック選手も
この方法で
コンディションを
上げてます!!
今回は
前夜から
気をつけるべき
食事の取り方!!
これを
紹介したいと思います!!
この記事を読むことで
適切な食事法を
理解し、
万全の状態で
試合に臨めます!!
そして
練習の成果を
レースできちんと
出すことができる!!!
そうすることで
日々の練習に対する
意識も
変わります!!
練習の成果が
試合で出せることは
達成感!!
ハンパないです!!
めちゃくちゃ
嬉しいことですよね!!
でも逆に
この記事を読まなかったら…
あなたは
練習してるのに
試合で結果が
でない…
「体がだるいのは
なんでだろう…」
「今日もベストが
出なかった…」
「水泳、向いてないのかな…」
いいえ!!
違うんです!!
練習してるのに
結果が出ないなんて
あり得ない!!
それは
コンディションが
悪いから!!
だから
今から
食事の取り方を
知っていきましょう!!
そして
コンディションを
極限まで
引き上げよう!!
まずは
〈前日の夜ご飯〉
ここではまず、
消化に悪いものを
避けたら
問題ないです!
ただし!
1.揚げ物、(天ぷら、カツ)
2.お刺身
3.こってりした料理
4.マヨネーズを多く使った料理
5.チョコレート
↑↑↑↑↑
上の
5種類は
NGです!!
上の5種の食べ物は
脂肪分が多く
消化に
時間がかかります!
消化に
時間がかかると
内臓に
血液が集中し
筋肉に
疲労回復の
栄養素を
送れません!
そのため、
試合当日も
「体がだるい」
原因になります!!
これらを
摂取しないように
気をつけましょうね!!
次に
〈試合当日の食事〉
自分の1発目の
レースから
逆算して
考えていきます!!
レースの4時間前に
朝食を摂り
内臓を動かして
身体を起こします!!
これは
消化に必要な
時間を
取るためです!!
胃の中に
未消化の食べ物が
あると
競技中の
不快感の原因に
なりますので
注意しましょう。
レースの時間を
意識して
食事を摂るように
していきましょう!!
前夜の時の
NGなものは
摂らないように
しましょうね!
レースの
3〜4時間前は
炭水化物である
ご飯
パン
麺類
はOKです!
チョコレート
肉、サラダは
この時間から
NG!
レースの
1〜2時間前から
エネルギーゼリーや
果物
に切り替えましょう!!
ご飯やパンに
含まれる
デンプンは
消化に時間がかかります!
そのため
この時間からは
炭水化物もNG
です!
レースの
1時間前は
エネルギーゼリーや
スポーツドリンクは
もちろんOKです!
水分の吸収までに
多少時間が
かかるので
30分〜1時間前までに
250ML〜500MLの
水分補給を
行いましょう!
摂取すべきもの
それは
飴やブドウ糖
です!
ただし、試合開始の
30分〜45分前は
糖質の取りすぎには
注意が必要です!!
この時間帯に
糖質を多く取ると
一過性の高血糖状態と
なります!!
その反動で
血糖値を下げるホルモン、
濃度が高まります。
この状態で
激しい運動をすると、
運動中に血糖値が
急激に低下します。
それによって
低血糖を
引き起こす
可能性があります!
これを
『インスリンショック』
といいます!
この状態に陥ると
クラクラしたり
集中力が低下します!
なので、
糖質の取りすぎ
には注意
してくださいね!!
これを踏まえて
レースに臨みましょう!!
これで
食事に関しての
コンディションは
言うことなしです!!
自己ベストを更新するために!
日々努力したことが
報われるように!!
前日と当日は
食事を
意識しましょう!!
この細かい部分を
意識するか、
しないかで
試合での
自己ベスト更新も
左右されるでしょう
今回の記事を
ここまで
読んでくれた
あなた!!
あなたは自己ベストを
更新するために
読んでくれたに
違いありません!!
ただ!
読んで忘れてしまっては
なんの意味もない…
そのためにまず!
『行動』
しましょう!!!
今日知り得た
知識を
ノートにメモ。
または
しましょう!
この記事を
ホーム画面に
追加するのも
いいと思います!!
あなたの
その『行動』が
これからの
あなたを変えます!!
あなたが
自己ベストを更新
してくれたら
それ以上
嬉しいことはないです!!
この記事を書いた
甲斐があります!!
ここまで見てくれた
あなたを
応援しています!!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!!